俳画 麺とむかって考える

コロナウイルスで外出できない中如何お過ごしですか？今の辛抱の後きっと良い事があると信じて頑張りましょう！俳画UPします。少しの癒しになりますように❣️ https://t.co/0EjjQjKsVW

@shippo8231 2020/04/19 16:20

こちらは、与謝蕪村（1716-1783）の「山居帰路図」安永5年61歳の作です。藤の花が咲く季節。橋を渡り、崖の上の家へ帰る老師と童子。それを窓から見つめる茅屋の主との楽しげな一幅です。
#おうち時間 #うちへ帰ろう #俳画… https://t.co/3pMFbsc1tA

@watanabe_arts 2020/04/21 15:45

与謝蕪村　「ぎこちない」を芸術にした画家 https://t.co/0dE2DiOswt 江戸時代中期の俳人、与謝蕪村は、画家としても人気がありました。蕪村の画家としての生涯を振り返ると、中国風の絵にせよ、飄々とした俳画にせよ、そ… https://t.co/P8uhm3F7c9

@museumnews_jp 2020/04/22 22:09

シラユキゲシ（白雪芥子）、スノーポピー： Snow poppy
この花が芥子の仲間と思いもせず　－－－　照隅燈
Couldn't even imagine this flower is a family of poppies -… https://t.co/TFpXw6sArG

@ykarasawa 2020/04/26 12:44

但し中には画そのものがくだらなくつて、しかも頗る高価なものも全くなかつた訣じやない。が、あれは余りまづすぎるので、人に買はれると、醜を後世に残すから、わざと誰も買はないやうな、高い値段づけをつけたんだらうと推察した。
- 「俳画展覧会を観て」

@aktgwrnsk_bt 2020/04/19 14:33

@jKA79w43jci1IcJ 知らなかったんで検索しました、いいですね俳画のやつ

@kusobouzu1 2020/04/22 21:24