PMG Syrah PMG シラー 色赤ワイン 味わいミディアムボディ ヴィンテージ品名に記載 産地チリ セントラル・ヴァレー マウレ・ヴァレー 原産地呼称カウケネスD.O. 土壌花崗岩と玄武岩の沖積土壌 品種シラー100% 発酵ステンレスタンク 熟成オーク樽熟成12カ月 ALC度数14.5% 飲み頃温度15℃ キャップ仕様コルク ビオ情報ビオディナミ / ビオロジック 認証機関認証無 ◆商品説明 ブラックベリーやブラックオリーブのアロマに焼いた肉の皮や珈琲、紅茶、甘いオークの香が漂います。
アーシーさもありフレッシュな果実と質感、酸の整った長い余韻が魅力です。
Clos des Fous クロ・デ・フ 世界的地質学者が手掛ける究極のチリアンテロワールワイン 世界的地質学者ペドロ・パッラ氏 渾身のブランド 『良質なワインをうみ出すには「テロワール」を知らなければならない』とチリワインに初めて本当の意味でのテロワールの概念を持ち込み、数々のスーパープレミアムなチリワインを成功させてきた、世界が注目するテロワリスト『ペドロ・パッラ氏』。
クロ・デ・フは氏が究極を追い求めて、辿り着いた、自らが手掛ける渾身のブランドです。
現在では、母国チリ以外にも、イタリア屈指の醸造家『アルベルト・アントニーニ氏』とタッグを組みアメリカ、イタリア(ポッジョトンド)、アルゼンチン(オルミガス)で、又フランス、アルメニア、ウルグアイでもコンサルタントを行っています。
現代のインディージョンズ ワインスペクテーターが「現代のインディージョンズ」と呼ぶテロワーリスト ワイン用ブドウ栽培の中心部、チリ南部の街、コンセプション(2010年に大地震があった地区)の法律家の家庭に誕生。
大学で農林業におけるリモート・センシングを学びます。
卒業後はジャズのサックスフォン演奏者として活躍。
その後、テロワールのスペシャリストとして転身を遂げます。
チリで最も評価される醸造家 設立メンバーの一人で、今日チリで最も多くの評価を獲得してきた腕利きの醸造家です。
ディジョン大学で醸造学を学び、その後ワインビジネスの博士号を取得しています。
ブルゴーニュ等、素晴らしいワイン産地として知られる地区で6年間ワイン造りを勉強し、ブルゴーニュのテロワール研究の第一人者であり、ブルゴーニュを代表する蔵、ルシアン・オ・モワンヌのオーナー、ムニール・サウマ氏やボーヌ・ロマネ最高峰として知られる蔵の一つ、リジェ・ベレールのオーナー、ルイ・ミッシェル・リジェ・べレール氏に弟子入り。
修業を積んできました。
そして、チリに戻り、チリの多くのワイナリーのコンサルタントを行ってきました。
唯一無二の地から、大地を反映するワインを クロ・デ・フの目指すワインとは、『いつ飲んでも、岩・石を感じるテロワールを素直に表現した、これまでにはない究極のテロワールワイン』です。
このようなワインを実現させる為、究極の土地を求めて長い年月をかけて、畑にふさわしい土地を探してきました。
クロ・デ・フの畑は、一般的な平地のブドウ畑とは異なり、岩の多い斜面に位置します。
深く土を掘ると、からなず地層の深い所に小さい根を見つけることが出来ます。
パッラ氏曰く「このような土壌からうまれるワインを口にすると、土地のキャラクターがおのずと現れる」と言います。
ワインに複雑味は不可欠ですが、醸造所内でそれを付けることは一切しません。
何故なら、パッラ氏は複雑味は畑の地層にある-「台地の下にある複雑な土壌の形成、岩の入り方、岩の種類とその形状等がワインの複雑味を左右する」-という考えを持っているからです。
クロ・デ・フ クロ・デ・フとはクレージーな男達/垣根の意。
人とはかけ離れた発想でうみだされる彼らのワインのコンセプトをユニークに表現しています。
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