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十六島海苔入り佃煮プレーン130gは、出雲市産の天然岩のり十六島海苔(うっぷるいのり)をブレンドした海苔佃煮【RCP】

Item Number 14

十六島海苔入り佃煮プレーン の特徴 島根県の特産品「十六島海苔/うっぷるいのり」ブレンドの海苔佃煮 シリーズ1番人気の商品 甘めの味付けと、柔らかい食感で、幅広い年代の方に人気 十六島海苔入り佃煮プレーン の詳細 商品種別 ・食品>保存食>瓶詰 ・海藻>海苔 ・加工品>佃煮 ・ご飯の友/ごはんのお供>海苔佃煮 内容量 130g 原材料 醤油(小麦・大豆を含む、国内製造)、のり(ひとえぐさ、十六島のり(のり原料中13%使用)、あまのり)、砂糖、発酵調味料、醸造酢/ソルビット、着色料(カラメル)、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、保存料(ソルビン酸K) 保存方法 直射日光を避け常温で保存 賞味期限 約365日(別途商品に記載) アレルギー 原材料の一部に大豆、小麦を含む 召し上がり方 ご飯やおかゆなど、ご飯のお供に 調理例 おむすびの具に。

トーストに塗っても美味しいです。

マグロ、イカ、アボカドをわさび、佃煮と一緒に和えて。

手土産に 海産物の特産物(特産品)や名産物(名産品)を中心とする当店の商品は、島根のお土産(土産/おみやげ/手土産)にも好評です。

お中元、お歳暮などの贈り物、敬老の日・母の日・父の日などのプレゼントにもおすすめ 包装/ラッピングも承ります 製造者 (株)海産物松村島根県出雲市東福町226 製造所 島根県出雲市平田町7618 ギフトに。

十六島海苔入り佃煮5種セット十六島海苔(うっぷるいのり)という天然岩のりを使用した佃煮です。

アツアツごはんと相性ピッタリです! 「そもそも十六島海苔って何?」という方はこちらを是非ご覧ください!↓ 〜十六島海苔あれこれ〜 出雲の国は風土記の時代より、海苔の特産地として、 全国にその名を知られていました。

(今から1200年ほど昔) 特に現在の出雲市の北端、日本海に突き出す十六島鼻と呼ばれる岬周辺で 採れる海苔は、古来より「十六島海苔(うっぷるいのり)」と呼ばれ、 高級海苔の代名詞となっていました。

十六島海苔の収穫時期は12月から2月までという短い期間に限られています。

冬の、荒れ狂う日本海に面した足場の悪い岩場で、「シマゴ」と呼ばれる人達により、一枚一枚摘み取られています。

テレビで「命がけで採る海苔」という紹介を受けたこともあります。

十六島海苔が採れる冬の日本海は、波も荒く強い風が吹きつけます。

その様な状況の中、滑りやすい岩場で、手作業で行われる海苔摘みは 大変危険な事から、その様に言われています。

十六島海苔は、島根県では別名「かもじのり」とも言われています。

「かもじのり」のかもじは「髢」と書き、「婦人が髪を結うとき添える毛・ そえがみ・そえげ・いれがみ」という意味です。

(大辞泉より) つややかな黒さが女性の黒髪を連想させた為、そう呼ばれるようになりました。

磯の香りがとても強く、コシのある食感が特徴です。

繊維が長いのも特徴です。

この様にしっかりとした海苔をコトコト煮て、 柔らかい食感に仕上げ、甘めの味付けにしました。

「うちの孫が気に入ってね〜。

」というご注文も多いんですよ!! そして!実は!パンとも相性が良いんです。

トーストしたパンに、バターを染み込ませてから、佃煮を塗ります。

今回はイングリッシュマフィンで試してみましたが、 他にもフランスパン、食パンなどでも美味しい!とのご意見を頂いております。

佃煮を塗ったパンに、キュウリやチーズを挟むと、一風変わったサンドウィッチになります。

その時は、マスタードの替わりに「わさび」を少し使用してください。

味が締まります。

Item Number 14

Review Count レビュー件数 4件
Review Average レビュー平均 5(5点満点)
Shop Name ショップ 山陰出雲 味づくり本舗
Price 商品価格 648円(税込み)

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