ナンジャモンジャも多種多様

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【不在置きOK限定販売価格】ナンジャモンジャ(別名:ヒトツバタゴ) 株立高さ 2.0m程度(根鉢含まず)

【配送について】※北海道、沖縄、離島は別途料金がかかります。

※写真撮影日(2020年4月15日) ※木の状態は季節により変化いたします。

※高さは根鉢を含めない高さです。

※根鉢直径約30cm×深さ30cm 麻布で包まれています。

麻布・麻ひもは土にかえりますので、ほどかずにそのまま植えてください。

▼ お届けについて必ずお読み下さい ▼ ※北海道、沖縄、離島は別途料金が掛かります。

お問い合わせください。

声m配送業者の都合や、その他やむを得ない理由により配送が連絡無しに遅れる場合がございます。

※植え付けの日が1日しかとれない場合などは、植え付けをする前日の希望指定をするなど余裕を持った配送指定をお願いいたします。

※大型商品のため、お時間指定は出来かねます。

※地域により日祭日の配達が出来ない可能性があります。

また、日祭日に配達をご希望の際には別途料金が必要となります。

ご了承ください。

その他の現在販売中のナンジャモンジャはこちら 商品詳細 属性Chionanthus retusus モクセイ科ヒトツバタゴ属 植栽環境本州〜沖縄難易度初心者向き タイプ落葉高木鑑賞時期花:5月 日照条件日向葉張り約5〜7m 最終樹高約7〜10m※最終樹高は環境により異なります。

鉢植えや養分豊富でない環境では成長が遅くなります。

特徴別名のナンジャモンジャで有名になった木です。

昔、明治神宮外苑にあったヒトツバタゴの大木の名前がわからず、ナンジャモンジャと呼ばれていました。

葉は、楕円型の明るい緑色。

夏の終わりごろ、紫色の実をつけます。

幹肌も皮がはがれ、下から薄緑色が見えきれいです。

花が繊細で細い花びらをつける可憐な木です。

開花期は雪の降り積もったかのように美しい真っ白な花に覆われますので、庭木として、特に洋風のホワイトガーデンのシンボルツリーにおすすめです。

剪定は最低限にとどめて、自然樹形を楽しみます。

ナンジャモンジャの育て方 植え付け環境 日当たりのよい、やや湿り気のある土を好みます。

土質は特に関係なくよく育ちますが、乾燥する場所ではうまく育ちません。

肥料 肥料はほとんど必要ありません。

落葉期の冬に油かすや鶏糞を少量施します。

植え付け時期 基本的に植え付けは10月〜入梅までに行います。

関東以北では春植えをおすすめします。

害虫・消毒など 病害虫はあまり心配いりません。

たまにアブラムシやうどん粉病が発生する場合があるので、その時は消毒をしてください。

剪定方法 自然樹形が似合い、ある程度放任でも樹形がよくまとまるのでほとんど剪定は行いません。

混みあって枝同士が重なり合ったり、生長の弱い小枝がある場合は樹の内部まで日光と風が良く通るように透かす感じで最低限不必要な枝を切り落とすぐらいにとどめます。

ナンジャモンジャ(別名:ヒトツバタゴ) 樹形も花も実も楽しめるナンジャモンジャの木! 雪が降り積もったような花も魅力です! 落葉後も樹皮のきれいさを楽しむことができます!

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