【本州、四国は開梱設置無料！】 北欧ヴィンテージ風ライティングデスク 幅75cm 日本製 国産 折りたたみ デスク 木目 BR WH 【幅75×奥行42.5-67×高さ178cm】

商品詳細 説明 北欧ヴィンテージ風ライティングデスク！狭いスペースをヴィンテージ風の書斎に。

収納力抜群、お子様の学習机としても！ サイズ幅75×奥行42.5×高さ178cm*デスク面を開いた時の奥行67cm 重量42kgカラー木目ブラウン、木目ホワイト 主な材質 前面、側面：プリント化粧板デスク面：ポリエステル塗装仕様 完成品 品質 製造国 日本 付属品 可動棚（上部用3枚、下部用1枚)コンセント：1400W（2ヶ口）転倒防止金具付き *オプション（有料）選択でLED12灯付き 備考 キーワード ライティングデスク ライティングビューロー パソコンデスク 北欧 ビンテージ ヴィンテージ アンティーク 学習机 折り畳み 折りたたみ 収納 デスク 薄型 省スペース 狭小 書斎 ミニマム 国産 日本製 完成品 オリジナル 送料 本州、四国は送料無料*九州、北海道、沖縄、離島、淡路島は追加送料がかかります。

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必ず事前にご連絡ください。

*搬入できずに返品となった場合は、往復の送料+再梱包費をご負担いただきます。

搬入経路をご確認ください。

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お届けの地域が時間指定可能かどうかは、こちらのページでご確認ください。

オプション 追加棚板はこちら 不要家具の有料引取りサービスはこちら北欧ビンテージ風ライティングデスク 当店オリジナルデスクです。

まず、これを見てください！ ↓一番のこだわりポイントはここ↓ 10万円近いライティングデスクならともかく、 5万円以下のライティングデスクで、 デスク面がゆっくり開閉するものは、ない筈です。

↓5万円以下のライティングデスクの開閉は普通、こんな感じです↓ バタン、バタンって閉まったら、お子様には危ないし、 大人だって危ないし、うるさいですよね。

（音声をオンにして聞いてみてください） ついでに天板に段差ができてしまっているのも注目してください。

このデスク面の開閉については、ページ中盤でもっと詳しく説明します。

とりあえず、これだけは知っていただきたかったということで。

大人向けに作ったつもりが、お子様にも。

「書斎が欲しい。

だが、スペースも予算も厳しい」という方のために企画した（本当は自分のため？）ライティングデスク。

通常のデスクは幅90〜120cmのところを幅75cmという まさにミニマムなサイズのミニ書斎です。

大人の書斎という雰囲気のためにシートも たくさんの種類の中から、北欧ビンテージ風に見える ものを選び、まさに「大人のテイスト」で作ったつもりでした。

ところが、いざ販売を開始してみると、 意外と親がお子様に買ってあげているケースが多いようです。

私自身は、学習机からイタリア製の作業机、シンプルな机、 天然木のデスクなど、様々なデスクを経て、このライティングデスクに たどり着き、現在はこれを使っています。

このライティングデスクを作るにあたり、実は様々なこだわりが あるのですが、続きは後述します。

こだわりのゆっくり開閉＆フラットデスク 続きです。

このライティングデスクでシート以外にこだわった点が 3つあります。

また、お手頃価格に押さえ込むために、「ここは適当でいいや」と こだわらなかった点もあります。

メリット、デメリット、どちらもお伝えしたいと思います。

こだわりり3ポイント 1）ゆっくり開閉 2）フラットデスク 3）側板の人間的なゆるやかカーブ 1）ゆっくり開閉 販売する価格前後のライティングデスクは、 開閉の仕組みが回転ピンだけなので、 開ける時も閉める時ば「バタンバタン」となります。

これを避けるには、毎回そーっと閉めければならないですし、 デスクに気を使わなければならないという、おかしな事になります。

ましてや、お子様が使う場合、この勢いよく開閉するデスクは 非常に危険です。

そのため、ここだけはゆっくり開閉しかしないスローステイという 金具を使ってくれと頼み込みました。

10万円前後の本格的ライティングデスクならともかく、 この価格帯のデスクではまず使われない金具にしてもらいました。

2）フラットデスクこれは1）の話とも連動するのですが、回転ピンの開閉方式の ライティングデスクだと、開いたデスク面と奥の間に 段差ができてしまいます。

そうすると、ただでさえ幅の狭いデスクの奥行きまで サイズが限定されてしまいます。

開いたデスク面と奥の部分がフラット（水平）になる事で、 作業領域が広がりますから、使い勝手は、ぐんと増します。

これにより、例えば使っていたノートパソコンを 一回持ち上げる事なく、そのままスーッと奥に入れる こともできます。

3）側板の人間的なゆるやかカーブライティングデスクは、横に側板があるため、 視界が遮られて邪魔だ、という人もいるようですが、 私は逆だと思います。

側板という間仕切りがあるからこそ、 勉強や読書や仕事に集中でき、 それこそ「ミニ書斎」が実現するわけです。

そして、オフィスなどの間仕切りと違うのは、 ここが直線だと、なんだかカッコ悪い。

（直線だけの家具は、カッコ悪いですよね）そこで、側板に人間的なゆるやかなカーブを つけているのですが、その他のパーツが直線で、 ここも直線だと、全く面白みのない家具になります。

このゆるやかなカーブは、この国内メーカーの 「得意技」で、これができる職人さんも 限られているようです。

以上、3つがこだわりポイントです。

そして、こだわっていないポイントですが、 それは「引き出し」です。

引き出しは、深引き出しにA4が入りますが、 作りは「適当」。

前面板の横が化粧されていない（むき出し）で、 飛び出し防止ストッパーもついていない。

そして、これはライティングデスクの宿命でも あるのですが、デスクを開いている時、 一番上の小引き出しは非常に使いにくい。

引き出しまわりは「あえて手抜き」です。

ここをきっちり仕上げた家具にしようとすると、 この値段では販売できません。

ただ、使い方を考えて慣れてくると、 それほと不自由はしていません。

国内工場で職人さんが製造 本ライティングデスクは、国内工場で一から しっかりと作っています。

なぜ、このような書き方をするかと言うと、 最近、ほぼ完成品を外国から仕入れて、 例えば引き出しの取っ手だけを国内でつけて、 ぬけぬけと「日本製」として販売する 家具メーカー、ショップがあるからです。

このメーカーでは、フラッシュ（中が空洞の板）は、 近くの協力工場で製造していますが（そこも私は見に行きました）、 仕入れた板のカットから、きちんと製造しています。

工場自体は、何十万円もするような家具を作ってはいないので、 それほどすごいレベルではありませんが、真面目に そこそこの品質のものを作る工場です。

（だから、最終的な販売価格もそれほど高くありません）材料は、表面に出ているものは、全てF☆

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（フォースター）。

表面には出ていませんが、フラッシュ構造の中の芯材に稀に F☆

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（スリースター）のものも混ざるそうです。

そのため、フォースターとは言えないですが、限りなくフォースターに 近い品質で、お子様にも安心してお使いいただけます。

2017年7月　仕様変更の上、リニューアル販売 主に、お客様のご意見、ご要望を元に変更しています。

変更されたポイント 1）デスクを開いた左奥にコード穴（キャップ付き） 2）天板上に穴を開け、別売り上置きとジョイント可能に。

3）付属の蛍光灯が廃盤になったので、明かりは無しとなります。

ただし、項目選択肢で有料オプションになりますが、LED（12灯）を つけることは可能です。

*LEDの灯は暗くなりがちな奥の方を明るくする補助的な役割と お考えください。

LED無しのモデルと、オプション（有料）で、LEDをつけたモデルとの 2種類のモデルでの販売となります。

LED有りのモデルを希望の場合は、ご注文の際、項目選択肢から、 「LED有り」をお選び下さい。

デフォルトでは、LED無しのタイプとなります。